村上春樹作品と女ハロヲタにとってのハロプロクローゼットの存在意義

俺は長らく「ハロプロクローゼット」という楽天アフィリエイトサイトの存在意義は一体何なのか、そして一体どこにこのサイトの需要があるのか、全く分からなかった。

推しメンと同じ服を真似して着るとか、本当に気持ち悪い趣味だ。こんなサイトを見てハロメンのファッションの詳細を知って一体何になるのかと。ハロメンと同じ服を着て一体何の意味があるのか。お前らはストーカーか。女ハロヲタはキチガイかと。

とにかく女ハロヲタが「ハロプロクローゼット」というサイトを見る意味が男として理解出来なかったのだ。

だが久々に村上春樹の変態小説「ノルウェイの森」を読み返し、ハロプロクローゼットというサイトの真の用途がはっきりと分かった様な気がした。

村上春樹の変態エロ小説「ノルウェイの森」 上

村上春樹の変態エロ小説「ノルウェイの森」 下

本で小説を読むのが苦手な人は、村上春樹の変態エロ小説「ノルウェイの森」を映画化した下の映画版DVDを見るといいかもしれない。

「ノルウェイの森」映画版(DVD)

村上春樹の変態エロ小説「ノルウェイの森」のあらすじについては面倒なので割愛するが(あらすじを知りたい場合の参考:小説『ノルウェイの森』のあらすじ)、「ノルウェイの森」の終盤のクライマックス場面では、例のごとく村上春樹作品らしい変態セックスシーンが繰り広げられる。

主人公であるワタナベトオル(実在する俳優の渡辺徹とは全く無関係)が、精神分裂病(統合失調症)を発病し自殺して死んだ恋人の直子がかつて着ていた服を、精神病棟で直子と同室だった元ピアニスト志望のアラフォーメンヘラのレイコさんに着せ、死んだ恋人の直子との最後のお別れのセックスを疑似体験するという「直子のお葬式」の場面である。

この「ノルウェイの森」での「直子のお葬式」の場面を、女ハロヲタとハロメンに置き換えて考えるとどうなるだろうか。

死んだ恋人の直子はハロメンであり、死んだ恋人の直子の服を着たレイコさんが女ハロヲタという立場に置き換えることが出来る。

つまり「ハロプロクローゼット」を利用して、推しているハロメンと全く同じ服を買ってそれを着て自慰をすることで、憧れの存在である大好きな推しメンになり切った気分で、キモヲタに犯されるアイドルになりきる妄想をしてオナニーすることが可能なのだ。

ドMでレイプ願望持ちの女ハロヲタにとっては、最高に興奮して気持ちの高ぶるオナニーを体感できることだろう。

しかも女ハロヲタ自身だけではなく女ハロヲタの彼氏もハロヲタであった場合、「ハロプロクローゼット」を活用することで、女ハロヲタはハロメンと同じ服を着て推しメンになり切った気分で彼氏とセックス、そして女ハロヲタの彼氏は彼女にハロメンと同じ服を着せて推しメンとセックスする気分で彼女とセックスするということまで可能なのである。

例えば道重さゆみんの女ヲタと彼氏であれば、さゆと全く同じ服を着ながらセックスをすることで

女ヲタ「いやなのいやなの、さゆみいやなの」
彼氏「ちゃゆうううううううううううう!!!!」

という風に、まるでさゆになって犯されているかの様な気分、まるでさゆを犯しているかの様な気分を味わえるのだ。

恐るべき「ハロプロクローゼット」。

ハロプロが存続し続ける限り、女変態ハロヲタからの「ハロプロクローゼット」への需要は尽きることはないだろう。

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